2010.03.30 Tuesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
kabuki雑記帳初心者rukoの歌舞伎観劇記録&初心者向け情報 |
||||||
|
||||||
+kabuki photo
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACKS
|
2010.03.30 Tuesday
〈途中経過2〉切符盗難、のんびり歌舞伎会と警察への相談
日曜日にはとりあえずの誠意を見せてくれた形の歌舞伎会ですが、クロネコメール便が確かに私の自宅に配達したかの確認がとれたかどうかの確認に2日かかりました。 昨日午後電話すると、担当者が休んでいるという答え。きょうも1日待ちましたが連絡がなく、午後には落札者さんからその後動きがあったかどうか訊ねるメールをいただいたりしてしまいました。 業を煮やして17:45ごろ電話をしてみたところ 「いまお電話しようと思ってました」 またまたwww そこで、当初は19日に発送したと言われていたのが18日だったと訂正があり(切符の購入は17日夜でした)、クロネコヤマト側の記録では20日(土)の10:26に私の自宅ポストに投函完了したというレポートになっているとのこと。 Twitterでこの件に関してつぶやいたところいろんな方からいろんな助言をいただいたので、そのいくつかに従って思い切って聞いてみました。 「こういうケースって私が第1号じゃないと思うのですが、どうしたらいいんでしょうね?」 電話の向こうは慇懃な態度を崩しませんでしたが明らかに面倒くさい客を相手にする事務的な声になってきました……相手の心を折りたいんでしょうかね。 私が聞き出せたのは、クロネコヤマトの取引状況はオンラインで確認しているらしく、その確認ページをプリントしたものなら提供することができるというところまででした。 この日は夕方で仕事が終わりだったので、あまり気乗りがしないながら自分の気持ちを奮い立たせて自宅を管轄する神奈川県警の所轄署に行ってきました。以下そのレポートです。 2010.03.28 Sunday
〈途中経過〉歌舞伎会からの切符が未着、ヤフオクで第三者が落札していた
超久しぶりの更新です。歌舞伎は相変わらず毎月歌舞伎座は行っていますが以前に比べて頑張らなくなっていました。そんななか、歌舞伎生活始まって以来の大事件が発生したので備忘録を兼ねて経過を書き残しておきます。 3月の公演、予定がいろいろあって2月の発売日には買えなかったもこともあり、戻りもあまり良席がこなかったので一部の観劇をペンディングにしていました。ようやく希望範囲の席が戻って、携帯経由で購入したのが17日。きょう(28日)観劇予定で、私としてはチケット発券機での受け取りだと思い込んでいたので、切符が未着なこともあまり気にしていませんでした。 昨夜になって一応あすの席はどこか確認するために購入確認メールを見てみたところ「郵送」と書いてあるのに気づきましたが、17日以降切符が届いた記憶がありません。念のためふだん切符をキープしている場所も確認していましたがもちろんそこにはなく… DMと一緒にぽいっとしてしまったかと思い、新聞ストッカーも探しましたが見当たりません。 そして今朝。切符を忘れた、と入口で言って仮券を発行してもらって中に入りました。その際 「もし、切符の本券を持っている方がいらした場合その方が優先となります」 と言われました。 そして、私の席番の座席に行ってみると、椅子にはどなたかが荷物を置かれていました…… 席は別ですが同じ一部を観劇するお友だちが、最近は歌舞伎座にふだんいらっしゃらない人も多いので席の間違いは多いからと言ってくれたのでとりあえず筋書や舞台写真を買って再度中を覗くと席に座っている方を発見。 切符を見せていただくと、まぎれもなく私が購入した切符の席番です。 以下、記憶にある限り起こったことを時系列で書いておきます。 2009.08.08 Saturday
最近楽しかったもの・文楽「天変斯止嵐后晴」
俳優祭の記事を書いてから110日過ぎていました…。 このブログも閉じたほうがいいのかな〜などと思いつつ、ぼちぼち書き残してゆこうと思っています。 「さよなら公演」が終わるまでは一生懸命歌舞伎座に通おうと思っていながら6月は体調が悪かったりして結局取った切符を無駄にしてしまったりしていますが、歌舞伎を観るのをやめてしまったわけではありません。 最近観にいって、よかったな〜と思ったのは7月25日・国立大劇場の「勘右衛門の会」。勘右衛門さん(=松緑さん)の「達陀」の初集慶を観ることができました。いつか、歌舞伎座でセンターに立ってください。待ってます! それから、大阪・松竹座で200回を迎えた「NINAGAWA十二夜」。ロンドン公演もして、一区切りついたと思います。千穐楽のカーテンコールでは、舞台から出演している役者さんたちが観客席の瀬戸内寂聴さんにご挨拶していましたね…。 「十二夜」目的で遠征した大阪でしたが、実はいちばん楽しかったのは↓↓↓だったりします。 国立文楽劇場の夏休み文楽特別公演「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」。 清治さんがつくった音楽が心にビシビシしみました。 オーソドックスな文楽がお好きな方にはきっと賛否両論あるのだと思いますが、ライト文楽ファン(汗 の私には、何もかもが楽しくて時がたつのがあっという間でした。 オープニングの「テンペスト(嵐)」をあらわす音楽の合奏も素晴らしかったし、大詰で大夫さんが5人並んでいっせいに語るところも迫力満点で素敵だったし。 本当は大阪でリピートしたいくらいだったのですが時間的に余裕がなく、9月には東京でも上演されるということでとりあえず切符を1回分押さえたところ。 これからものんびりブログは更新してゆこうと思います。 2009.04.18 Saturday
第35回「俳優祭」
気がついたらもう来週の月曜日に迫ってきました「俳優祭」。3月27日のチケット一般発売日は一昨年よりもまったく電話がつながらず、さすがにあきらめていましたが、夜の部の切符を手に入れることができ、歌舞伎座最後のおまつりに参加することができることになりました。 日本俳優協会の俳優祭特別ページには当日発売されるオリジナルグッズも紹介されています。 演目とご出演の役者さんは以下の通りです。 舞踊二題(企画構成=坂東三津五郎) 「狸八島」 藤間勘十郎 振付 長唄連中 杉昌郎作詞 杵屋巳太郎作曲 藤舎呂浩作調 中村梅玉 坂東三津五郎 中村歌昇 市川右近 市川男女蔵 市川染五郎 市川段治郎 市川團蔵 尾上松緑 片岡愛之助 河原崎権十郎 中村錦之助 中村種太郎 中村橋之助 中村松江 中村萬太郎 坂東亀三郎 坂東亀寿 坂東秀調 坂東巳之助 (二十名・順不同) 「おまつり」 大和楽連中 橋の会振付 北原白秋作詞 岸上きみ作曲 中村魁春 中村時蔵 中村福助 片岡孝太郎 市川笑也 市川亀治郎 市川高麗蔵 尾上右近 尾上菊之助 尾上松也 中村壱太郎 中村亀鶴 中村梅枝 坂東新悟 (十四名・順不同) ◎舞踊二題は(社)伝統歌舞伎保存会の研修発表 模擬店(企画構成=中村梅玉) オリジナルデザインの浴衣、Tシャツ、手ぬぐいなどをはじめ、俳優祭でしか手に入らない俳優たちの色紙、ミニ額、押隈、その他楽しいお店を予定。 「灰被姫 シンデレラ」(企画構成=片岡仁左衛門 ) −賑木挽町戯場始− にぎわうかぶきざことはじめ 竹本連中 長唄連中 作=中村京蔵・山崎咲十郎 演出=市川團十郎 演出補=坂東三津五郎・中村歌昇 美術=中村正留 舞台装置=足立安男 照明=池田智哉 竹本作曲=竹本葵太夫 長唄作曲=杵屋巳吉 作調=田中傳左衛門 振付=市川紅梅 ダンス指導振付=福田一平 お国(灰被姫) 坂東玉三郎 築小路伯爵家継母 金子(きんこ) 中村勘三郎 同長女 銀子 中村福助 同次女 銅子 中村橋之助 福地源一郎(歌舞伎座座主) 中村歌六 千葉勝五郎(歌舞伎座金主) 尾上菊之助 支配人 美濃紋太郎 中村翫雀 副支配人 白柳徹子 市川亀治郎 藪空棒之助(役者) 市川染五郎 北島ノ宮康人殿下 市川海老蔵 伊藤博文内閣総理大臣 澤村田之助 同夫人 梅子 波乃久里子 米国前大統領グランド将軍 片岡仁左衛門 同夫人 キャサリン 市川團十郎 浪花小路伯爵 片岡秀太郎 神楽坂公爵 中村魁春 同夫人 輝子 坂東彦三郎 六本木男爵 中村時蔵 同夫人 喜熨子 市川段四郎 開場式来賓の紳士淑女 大勢 新派 ボーイ多数 名題下立役 砂場出前持ち 中村扇雀 喫茶YOU店員 中村勘太郎 喫茶YOU女店員 中村鶴松 銀の塔店員 中村七之助 味助店員 坂東彌十郎 ナイルレストラン店員 片岡亀蔵 ナイルレストランご主人 G・M・ナイル(賛助出演) 新橋雀躍楼女将お京 中村雀右衛門 幇間友作 大谷友右衛門 幇間芝作 中村芝雀 芸者 時蝶、玉之助、扇緑、歌女之丞、鴈乃助、芝喜松、扇乃丞、 松之亟、嶋之亟、春花 半玉 小山三、左升、京妙、芝のぶ、菊三呂、京紫、鴈成、徳松、蝶紫 車夫 山崎咲十郎 歌舞伎座アナウンス(声の出演) 水谷八重子 歌舞伎座表方 大勢 名題下立役 魔法使いの老女 実ハ歌舞伎座の守り神の使い 市川左團次 ○○ 尾上菊五郎 鼠(A) 中村梅枝 鼠(B) 中村種太郎 鼠(C) 坂東巳之助 鼠(D) 中村萬太郎 鼠(E) 坂東新悟 鼠(F) 中村壱太郎 鼠 坂東橘太郎 同 坂東三津之助 ほか名題下立役 歌舞伎座の守り神(一) 中村芝翫 歌舞伎座の守り神(二) 坂田藤十郎 歌舞伎座の守り神(三) 中村富十郎 歌舞伎座の守り神(四) 松本幸四郎 歌舞伎座の守り神(五) 中村吉右衛門 最初にあった配役発表では菊五郎さんは「おくりびと」になっていたと思うのですが「○○」に変わっていました。前回「北千住観音」で「白雪姫」の舞台をもってった菊五郎さんどんなパワーでくるのか今から楽しみすぎ! それと、雀右衛門さんのご出演が決まったのもうれしいサプライズです。 前回は土曜日の開催でしたが今回は月曜日と平日なので学校がある坊ちゃんたちの登場が「夜の部のみ」となっていますね〜。 配役の名前は今回も笑えてしまいますが、時蔵さんの「六本木男爵」と、段四郎さんの「喜熨子」(きのこ?)に釘付けデス。あとは亀治郎さんの「白柳徹子」かしらw 2009.04.12 Sunday
「演劇界」2009年5月号
今月4日発売の「演劇界」5月号は1500円(通常は1200円)で、特別付録として「最新歌舞伎俳優名鑑 」がついています。
私が歌舞伎を定期的に観にゆくようになった3年前には単独で出版されていたもので、役者さんの顔と名前を一致させるのにとても役にたちました。 今回は「付録」ということで役者さんたちの近況を紹介する評論家さんたちの文章がなくなって本当に「名鑑」としてのプロフィールだけになっています。 とりあえずざーっと見ただけなのですが、前進座から歌舞伎に移ってきた方が何人かいらっしゃるのと「2009年4月からフリー」と書かれてある役者さんが何人かいらっしゃったのが印象的です。 2009.03.31 Tuesday
團十郎さん、NHK「日本の伝統芸能」歌舞伎入門に登場
またまたご無沙汰してしまいました。3月は国立、歌舞伎座(夜のみ)、そして演舞場と久しぶりにフル観劇したのですがレビューするに至らず月末を迎えてしまい我ながらヘタレだな〜と思ってしまいます。
さて、明日から新年度ということで久しぶりにNHKの古典芸能ページを覗いてきました。 毎年の「日本の伝統芸能入門」、今年度の歌舞伎の先生は誰かしらと思ったらなんと、團十郎さんです! それも初回放送は水曜日なので明日(1日)14:00から。慌てて録画スタンバイさせました。
講義内容は ・市川團十郎と荒事 ・江戸きっての色男「助六」 ・歌舞伎屈指の人気演目『勧進帳』(その1) ・歌舞伎屈指の人気演目『勧進帳』(その2) ・市川團十郎が残したもの、伝えたいもの とのこと。 團十郎さんがご登場ということはある意味「極付」な気もします。勧進帳フィーチャーが2回と手厚いのも見どころですね〜。 歌舞伎座がクローズする2010年の先生は誰かしら〜なんて早くもその先が気になってしまう…… 2009.02.16 Monday
歌舞伎チャンネルからお知らせ
歌舞伎チャンネルから、4月からの放送内容変更と値上げに関するお知らせがきょう届きました。 視聴者の皆様へ重要なお知らせ(歌舞伎チャンネル公式サイトより) 内容としては ・歌舞伎座さよなら公演の放送 ・放送時間の延長 →毎日【深夜3時まで】、土曜日は24時間放送に ・字幕放送の拡充 ・歌舞伎会カウント、年4回から年6回にカウントアップ ただし。 ・月額視聴料は1680円→2940円に値上げ でした。倍ですか〜。最近、あんまり観ていないからどうしようかな、とちょっと悩み中です。 2009.01.29 Thursday
松竹、東京都に歌舞伎座建て替え計画案提出
ビッグニュースに出遅れです…。皆さんたくさんブログに書かれていらっしゃるので、主なメディアの記事リンクと概略のみで。 歌舞伎座、装飾を抑え現代風に 建て替え計画案提出 (asahi.com) 外観を忠実に再現する方針だったのに石原慎太郎都知事から横やり「銭湯みたい」のひとことが入った、という部分が若干一人歩きしてる感じの記事。 「計画案には、地下鉄東銀座駅から直結する地下の広場や大型の公共地下駐車場、劇場の屋上に外国人らをもてなす庭園の整備も盛り込まれている」あたりがちょっとだけ新しい? 歌舞伎座:劇場とオフィス棟の複合ビルに 新施設計画案 (毎日.jp) ・伝統芸能の演技指導などを行う歌舞伎アカデミー(仮称)も設置する ・屋上で太陽光発電もする ・松竹の安孫子正専務は「腹案で変更もありえます。総工費なども未定」と話している というところかな。 毎日は歌舞伎の記事をいつも書いている小玉祥子さんの署名記事。各紙の報道のなかで唯一、歌舞伎役者さんからの談話をとっています。 以下引用 ◇新しい劇場に命を 歌舞伎俳優、中村富十郎さんの話 新しい建物に現在の歌舞伎座の雰囲気が残されることを、ファンの方々はお喜びくださるのではないでしょうか。私どもにとっては外側よりも、どんな芸をお見せできるかがすべて。新しい劇場に命を吹き込み、新たな伝統を作っていきたい。今はただ一日も早く、新劇場の舞台を踏みたい思いでいっぱいです。 ◇先人の思い継いで 中村芝翫(しかん)日本俳優協会会長の話 現在の歌舞伎座は、音響面などから見ても大変よく出来た劇場です。新劇場にも、その良さと舞台に立った先人たちの思いを引き継いでほしい。そして今以上にお客様に喜んで頂けるようになれば、と思います。 引用ここまで=== 富十郎さん、やる気だな〜。 新しい歌舞伎座はオフィス棟と劇場の複合施設 (Yomiuri Online) あたらしい話は、ありませんでした。エッセンスのみ。 唐破風残して…ニュー歌舞伎座の全容判明 ギャラリーやアカデミーも (MSN産経ニュース) ・目玉施設の一つとして、劇場の最上階部分に設けられる歌舞伎ギャラリー(仮称)は、海外から訪れる観光客、修学旅行生らに一般開放、ガラス越しに舞台、客席を見下ろせるようにする こんなところでしょうか。スポーツ紙まで検索していませんが…いつも伝統芸能の記事を丁寧に載せている東京新聞の論調を拾えなかったのが残念です。どこに書かれてあるんだろう。 2009.01.27 Tuesday
歌舞伎チャンネルその後
昨晩はちょと慌てましたが、ほぼ1日たって、こんな文書が歌舞伎チャンネルで読めるようになっていました。 以下引用。 視聴者の皆様へ 1月26日、親会社である松竹株式会社のプレスリリースにて発表されましたとおり、株式会社伝統文化放送は誠に遺憾ながら本年3月末日をもって解散する事となりました。 しかしながら、「歌舞伎チャンネル」の放送につきましては、松竹グループ内にて新たな事業計画のもと放送を継承致しますので、今後とも「歌舞伎チャンネル」をご愛顧頂きますようお願い申し上げます。 なお、視聴者の皆様には、2月中旬に改めて書面にてご挨拶とご案内をさせて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社 伝統文化放送 引用ここまで 放送は、3月以降も続くようなのでほっ。ただ、放送内容もいままで通りというわけにはいかなくなるだろうし、どうなるのか気になるところです。 2009.01.27 Tuesday
「歌舞伎チャンネル」がなくなる…?
スカパーで入っている「歌舞伎チャンネル」。最初スカパーに加入したころはこのチャンネルを別途契約するとは夢にも思っていなかったのですが、楽しかった舞台を録画したり、観たことのない過去の舞台を観たり、トークを楽しんだりとけっこう楽しく観賞していたのですが……。 なんと 子会社の解散に関するお知らせ (松竹公式サイト、PDF) ということで歌舞伎チャンネルを放送している「伝統文化放送」をことし3月で解散してしまうという発表がさらっとされてました。 リリースには 「(歌舞伎チャンネルは)きわめて専門性が高く現在まで多くの視聴者を獲得するに至りませんでした」 とあり、 「本年3月末日をもって解散する」 と書かれてあります。 一応「今後も新たな事業計画のもと歌舞伎の放送をお届けできるよう努めてまいりたい」 としめていますが…。 業績見ると赤いんで仕方ないのかな、という気がしなくもないのですが、この程度の赤字ももはや看過できない程度になっているとすると……(以下略)。 解散の日程は8月に清算が終わるということらしいのですが、実際の放送はいつ終わってしまうのか、「新たな事業計画」がいつ立ち上がるのか、などなど疑問だらけかも。 | 1/56PAGES | >>
|
+NEW ENTRIES
+CATEGORIES
+お役立ちLINKS
+kabuki travel and α
+kabuki blogs
+ARCHIVES
+PROFILE
+mail me...
+MOBILE
+LOGIN
|
||||
⇒ 原典「平家物語」を聴く会 三輪 (08/17)
⇒ みっくみく (08/26)
⇒ りつこ (07/15)
⇒ メタルボリック (07/02)
⇒ チュッパプス (06/15)
⇒ タランチュラ (06/12)
⇒ aco (06/04)
⇒ ジェームズ (05/14)
⇒ 桃医 (01/09)
⇒ パンツ脱いで土下座!海老蔵、その姿を携帯で撮られていた! (01/08)