2010.03.30 Tuesday
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kabuki雑記帳初心者rukoの歌舞伎観劇記録&初心者向け情報 |
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2008.09.05 Friday
平成20年 松竹大歌舞伎
2008年10月30日(木)〜11月25日(火) 今さらですが秋の巡業。一方の「弁慶1000回リーチ!」にはまったく興味がない私ですが、10月に菊五郎さんが歌舞伎座でやったばかりになるわけなので、三津五郎さんの魚屋宗五郎は激しく観てみたい…のに、どうして週末、というか休日に首都圏で全然やってくれないの〜しくしく。所沢なんか、私の感覚だと大阪より遠くてとてもじゃないけど行けない〜(泣)。 嘉穂劇場と八千代座って一度は行ってみたいけれどかといって今回のために遠征!というほどのテンションでもなく(11月は演舞場強化月間の予定)…。10日の目黒の公演、おなか痛くなっちゃおうかな(汗)。 それにしても日程を見るとすごい形で日本を袈裟斬りしますね。岩手→山梨とか、役者さん、スタッフの皆さんの体力と気力には改めて感服します。
一、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう) 魚屋宗五郎 三津五郎 女房おはま 芝雀 磯部主計之助 秀調 小奴三吉 亀寿 鳶吉五郎 巳之助 父太兵衛 市蔵 召使おなぎ 萬次郎 浦戸十左衛門 彦三郎 二、銘作左小刀 京人形(きょうにんぎょう) 左甚五郎 三津五郎 女房おとく 萬次郎 栗山大蔵 亀寿 井筒姫 巳之助 奴照平 市蔵 京人形の精 芝雀 10月30日 木 神奈川県秦野市 秦野市文化会館 0463-81-1211 14:00 − 31日 金 福島県福島市 福島県文化センター 024-534-9190 13:30 18:30 11月 1日 土 秋田県大仙市 大仙大曲市民会館 0187-63-8766 14:00 − 2日 日 秋田県鹿角郡 小坂町康楽館 0186-29-3732 11:00 15:00 3日 月 岩手県盛岡市 岩手県民会館 019-624-1171 13:00 17:30 8日 土 山梨県南巨摩郡 増穂町文化会館 0556-22-8811 14:00 − 9日 日 埼玉県所沢市 所沢市民文化センター 04-2998-6311 13:00 17:00 10日 月 東京都目黒区 目黒パーシモンホール 03-5701-2937 14:00 − 12日 水 岐阜県羽島市 羽島市文化センター 058-393-2231 14:00 − 14日 金 大阪府岸和田市 岸和田市立浪切ホール 072-439-4173 14:00 − 15日 土 岐阜県大垣市 大垣市民会館 0584-89-1111 − 17:00 17日 月 徳島県徳島市 徳島県郷土文化会館 088-622-8121 13:30 17:30 18日 火 鳥取県鳥取市 とりぎん文化会館 0857-21-8700 14:00 − 19日 水 島根県出雲市 出雲市民会館 0853-24-1212 14:00 18:00 20日 木 山口県長門市 ルネッサながと 0837-26-6001 14:00 18:00 22日 土 福岡県飯塚市 嘉穂劇場 0948-22-0266 12:00 16:30 24日 月 熊本県山鹿市 八千代座 0968-44-4004 11:30 15:30 25日 火 〃 〃 〃 11:30 − 2008.09.04 Thursday
新橋演舞場 花形歌舞伎 updated
2008年11月1日(土)〜25日(火) 演目やほかの役者さんは未定のようですが以下のメンバーで11月は演舞場だそうです。たのしみ〜!!11月は串田歌舞伎があるから中村屋さんは来ないし、あとここに投入されるのは亀鶴さんとかかな〜。演目と松緑さんの役どころによっては通っちゃうかも。 【追記】 9月3日に届いた「ほうおう」にチラシが同封され、翌4日に公式サイトにも掲載されました。なんか昼の部は季節感超無視ですが、伊勢音頭〜。「まん呼べ、まん呼べ、まんの〜、よ〜べ〜!」、万野は誰だろう。上村吉弥さんの万野が観たいな。 それから夜の部は菊之助さんの政岡と松緑さんの勝元、愛之助さんの八汐!11月は演舞場シフト……。
昼の部 一、通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば) 序幕 相の山の場 宿屋の場 追駈けの場 地蔵前の場 二見ヶ浦の場 二幕目 油屋店先の場 同 奥庭の場 福岡貢 海老蔵 奴林平 獅童 料理人喜助 愛之助 二、義経千本桜 吉野山(よしのやま) 佐藤忠信実は源九郎狐 松緑 静御前 菊之助 夜の部 一、通し狂言 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ) 序幕 鎌倉花水橋の場 二幕目 足利家竹の間の場 三幕目 足利家御殿の場 同 床下の場 四幕目 問注所対決の場 大 詰 控所刃傷の場 乳人政岡 菊之助 仁木弾正 海老蔵 荒獅子男之助 獅童 八汐 愛之助 細川勝元 松緑 二、龍虎(りゅうこ) 龍 愛之助 虎 獅童 2008.09.03 Wednesday
當る丑歳吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎
11月30日(金)〜12月26日(水) 何か、追い立てられるように京都・南座の顔見世の内容が発表されました。はぁ、去年までの私だったら一も二もなく行く!だったんですけど、悩みます……。
【昼の部】 一、正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり) 曽我五郎時致 愛之助 小林妹舞鶴 孝太郎 二、八陣守護城 湖水御座船の場(はちじんしゅごのほんじょう こすいござぶねのば) 佐藤正清 我當 斑鳩平次 進之介 正木大介 愛之助 雛衣 秀太郎 三、藤娘(ふじむすめ) 藤の精 藤十郎 四、梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場(かじわらへいぞうほまれのいしきり つるがおかはちまんしゃとうのば) 梶原平三景時 吉右衛門 青貝師六郎太夫 歌六 娘梢 芝雀 囚人剣菱呑助 由次郎 飛脚谷山早助 錦之助 俣野五郎景久 歌昇 大庭三郎景親 我當 五、ぢいさんばあさん 美濃部伊織 仁左衛門 宮重久右衛門 翫雀 下嶋甚右衛門 海老蔵 宮重久弥 愛之助 久弥妻きく 孝太郎 伊織妻るん 玉三郎 【夜の部】 一、傾城反魂香 土佐将監閑居の場(けいせいはんごんこう とさしょうげんかんきょのば) おとく 藤十郎 狩野雅楽之助 扇雀 土佐修理之助 亀鶴 将監北の方 吉弥 土佐将監 竹三郎 浮世又平 翫雀 二、元禄忠臣蔵 大石最後の一日(げんろくちゅうしんぐら おおいしさいごのいちにち) 大石内蔵助 吉右衛門 おみの 芝雀 磯貝十郎左衛門 錦之助 細川内記 種太郎 久永内記 桂三 荒木十左衛門 歌昇 堀内伝右衛門 歌六 三、信濃路紅葉鬼揃(しなのじもみじのおにぞろい) 鬼女 玉三郎 平維茂 海老蔵 鬼女 門之助 同 吉弥 同 笑也 同 笑三郎 同 春猿 山神 仁左衛門 四、源氏物語千年記念 源氏物語(げんじものがたり) 玉三郎 扇雀 海老蔵 ※配役は未定 2008.09.03 Wednesday
歌舞伎座百二十年 吉例顔見世大歌舞伎
きょう、秀山祭の初日に行ったお友だちが大看板を写真で撮ってきてくれました。夜の部のキリの演目は三代目時蔵さんの追善演目となる模様!とりあえず役名のほうは誤字が恐ろしいので本発表になってから貼ろうと思います。
【昼の部】 通し狂言 盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ) 序幕 佃沖新地鼻の場 深川大和町の場 二幕目 二軒茶屋の場 五人切の場 大 詰 四谷鬼横町の場 愛染院門前の場 薩摩源五兵衛 仁左衛門 芸者小万 時蔵 六七八右衛門 歌昇 お先の伊之助 錦之助 芸者菊野 梅枝 ごろつき勘九郎 権十郎 廻し男幸八 友右衛門 内びん虎蔵 團蔵 富森助右衛門 東蔵 家主弥助 左團次 僧 了心 田之助 笹野屋三五郎 菊五郎 廓文章 吉田屋 藤屋伊左衛門 坂田藤十郎 扇屋夕霧 魁春 女房おきさ 秀太郎 吉田屋喜左衛門 我當 【夜の部】 菅原伝授手習鑑 寺子屋 松王丸 仁左衛門 武部源蔵 梅玉 春藤玄蕃 段四郎 菅秀才 千之助 園生の前 孝太郎 戸浪 魁春 千代 坂田藤十郎 船弁慶 静御前/平知盛の霊 菊五郎 武蔵坊弁慶 左團次 舟子岩作 東蔵 舟子梶六 團蔵 舟子浪蔵 歌六 源義経 富十郎 舟長三保太夫 芝翫 三代目中村時蔵五十回忌追善狂言 八重桐廓噺 嫗山姥 八重桐 時蔵 腰元お歌 歌昇 白菊 孝太郎 沢瀉姫 梅枝 太田十郎 錦之助 煙草屋源七実は坂田蔵人時行 梅玉 歌舞伎美人サイトより転載 2008.08.22 Friday
10月歌舞伎公演「大老(たいろう)」
2008年10月4日(土) 〜 2008年10月27日(月) 国立劇場さんはメルマガとはあんまり関係なく仮チラシをアップしちゃったりするみたいなので公演予定を追いかけるのをついつい忘れがちです。気がついたらもう10月から12月までそろってました(爆)。 それから、記者会見の様子もアップされています。 10月歌舞伎公演『大老』記者会見 10月は御園座!それから歌舞伎座に通うかもしれないのですが、1月公演の舞台写真がプログラムに掲載されるので行かないわけにはいかないのです、コレ。 北條秀司十三回忌追善 北條秀司=作・演出 織田紘二=演出 「大 老」(たいろう) 五幕九場 第一幕 彦根城外埋木舎 第二幕 第一場 千代田城接見室 第二場 外桜田井伊家上屋敷奥庭 第三幕 第一場 外桜田井伊家上屋敷広庭 第二場 江戸水戸屋敷一室 第三場 水戸城下外れの森の中 第四幕 外桜田井伊家上屋敷奥書院 第五幕 第一場 千駄ヶ谷井伊家下屋敷一室 第二場 桜田門外 井伊直弼 吉右衛門 お静の方 魁春 仙英禅師・堀田備中守 段四郎 昌子の方 芝雀 古関次之介 歌昇 水戸斉昭・古関新一郎 歌六 宇津木六之丞 東蔵 長野主膳 梅玉 2008.08.11 Monday
歌舞伎座百二十年 芸術祭十月大歌舞伎
2008年10月2日(木)〜26日(日) もう10月の予定がまたきちゃいました。10月はコレと御園座、国立劇場と中村座さんと4座開くことになるんですね。私は中村座さんはパスかな。本当は歌舞伎座と御園座でいっぱいいっぱいなんですけど、国立のパンフレットは10月mustで買わないと(1月の舞台写真が載っている)なので、久しぶりに大劇場に行くことになりそう。 松緑さん大活躍だな〜。楽しみっす。
昼の部 一、恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな) 重の井 乳人重の井 福助 自然薯三吉 小吉 調姫 片岡葵 本田弥三左衛門 家橘 二、奴道成寺(やっこどうじょうじ) 白拍子花子実は狂言師左近 松 緑 三、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう) 魚屋宗五郎 菊五郎 女房おはま 玉三郎 磯部主計之助 松緑 召使おなぎ 菊之助 娘おしげ 松也 小奴三吉 権十郎 菊茶屋女房おみつ 萬次郎 父太兵衛 團蔵 浦戸十左衛門 左團次 四、ご贔屓を傘に戴く 藤娘(ふじむすめ) 藤の精 芝翫 夜の部 一、本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう) 十種香 八重垣姫 玉三郎 武田勝頼 菊之助 白須賀六郎 松緑 原小文治 権十郎 長尾謙信 團蔵 腰元濡衣 福助 狐火 八重垣姫 玉三郎 人形遣い 尾上右近 二、雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち) 直侍 浄瑠璃「忍逢春雪解」 片岡直次郎 菊五郎 三千歳 菊之助 寮番喜兵衛 家橘 暗闇の丑松 團蔵 丈賀 田之助 三、英執着獅子(はなぶさしゅうちゃくじし) 傾城後に獅子の精 福助 2008.08.02 Saturday
平成中村座十月大歌舞伎 通し狂言仮名手本忠臣蔵
2008年10月2日(木)〜26日(日) 10月は御園座だよん、と思っていたらこんなのが入ってきました。うーん、観とかないといけないのかな、コレ……。顔世御前が…………。でも8月末には切符売り出しだから肚決めないといけないんですな。うーむ。 〈料金〉 松席(1階平場)14,700円 竹席(1・2階)14,700円 梅席(2階) 11,500円 桜席(2階) 10,500円 お大尽席(2階)35,000円 〈日程と配役〉 【Aプログラム】午前11時開演(2008年度文化庁芸術祭参加) 大序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場 三段目 足利館表門進物の場 同 松の間刃傷の場 同 裏門の場 四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場 同 表門城明渡しの場 塩冶判官 勘三郎 高師直 橋之助 顔世御前 孝太郎 桃井若狭之助/早野勘平 勘太郎 足利直義/おかる 七之助 大星力弥 新悟 薬師寺次郎左衛門 亀蔵 石堂右馬之丞 彌十郎 大星由良之助 仁左衛門 【Bプログラム】午後4時45分開演 五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 同 二つ玉の場 六段目 与市兵衛内勘平腹切の場 七段目 祗園一力茶屋の場 十一段目 高家表門討入りの場 同 奥庭泉水の場 同 炭部屋本懐の場 引揚げの場 大星由良之助 仁左衛門 斧定九郎/寺岡平右衛門 橋之助 おかる 孝太郎 千崎弥五郎/小林平八郎 勘太郎 竹森喜多八 七之助 大星力弥 新悟 判人源六 亀蔵 不破数右衛門 彌十郎 早野勘平/服部逸郎 勘三郎 【Cプログラム】午前11時開演 大序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場 二段目 桃井館力弥上使の場 同 松切りの場 三段目 足利館表門進物の場 同 松の間刃傷の場 八段目 道行旅路の嫁入 九段目 山科閑居の場 加古川本蔵 仁左衛門 大星由良之助/桃井若狭之助 橋之助 顔世御前/お石 孝太郎 塩冶判官/大星力弥(九段目) 勘太郎 小浪 七之助 足利直義/大星力弥(二段目) 新悟 高師直 彌十郎 戸無瀬 勘三郎 【Dプログラム】午後5時15分開演 五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 同 二つ玉の場 六段目 与市兵衛内勘平腹切の場 七段目 祗園一力茶屋の場 大星由良之助 橋之助 早野勘平/寺岡平右衛門 勘太郎 おかる 七之助 一文字屋お才 孝太郎 千崎弥五郎 亀蔵 斧定九郎 彌十郎 判人源六 勘三郎 不破数右衛門 仁左衛門 歌舞伎美人サイトより転載 2008.07.13 Sunday
三越歌舞伎 updated
2008年9月2日〜18日 9月の三越歌舞伎、三越のHPに出ていました。 【追記08.07.13】 大阪松竹座に行ってきました。亀三郎さんの受付にチラシが出ていましたので配役を追加します。 一.ぢいさんばあさん 三幕 美濃部伊織 橋之助 宮重久右衛門 亀三郎 宮重久弥 壱太郎 久弥妻きく 新悟 下嶋甚右衛門 亀鶴 伊織妻るん 孝太郎 二. 上 手習子 長唄囃子連中 娘 孝太郎 下 俄獅子 長唄囃子連中 頭 橋之助 鳶 国生 鳶 宗生 2008.07.06 Sunday
歌舞伎座百二十年 秀山祭九月大歌舞伎
2008年9月2日(火)〜26日(金) 9月の東京はたいへんです。歌舞伎座、新橋演舞場、赤坂ACTシアター、そして三越劇場と4座で歌舞伎の興行が。とりあえずこれで3つ目、歌舞伎座「秀山祭」の演目と配役が出ました。「竜馬がゆく」、観てないんですよね去年……orz 歌六さんの勝海舟がすごくよかったという。今度は松緑さんが中岡慎太郎なので絶対行きます(汗)。
一、竜馬がゆく(りょうまがゆく) 風雲篇 坂本竜馬 染五郎 おりょう 亀治郎 中岡慎太郎 松緑 西郷吉之助 錦之助 二、ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき) 逆櫓 船頭松右衛門実は樋口次郎兼光 吉右衛門 お筆 芝雀 漁師権四郎 歌六 松右衛門女房およし 東蔵 畠山重忠 富十郎 三、日本振袖始(にほんふりそではじめ) 岩長姫実は八岐大蛇 玉三郎 素盞鳴尊 染五郎 稲田姫 福助 夜の部 一、近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた) 盛綱陣屋 佐々木盛綱 吉右衛門 妻早瀬 玉三郎 高綱妻篝火 福助 信楽太郎 松緑 高綱一子小四郎 宜生 盛綱一子小三郎 玉太郎 伊吹藤太 歌昇 北條時政 歌六 和田兵衛秀盛 左團次 盛綱母微妙 芝翫 二、鳥羽絵(とばえ) 下男升六 富十郎 ねずみ 鷹之資 三、天衣紛上野初花 河内山(こうちやま) 上州屋質見世の場より松江邸玄関先の場まで 河内山宗俊 吉右衛門 松江出雲守 染五郎 腰元浪路 芝雀 宮崎数馬 錦之助 和泉屋清兵衛 歌六 高木小左衛門 左團次 2008.07.03 Thursday
新橋演舞場 新秋九月大歌舞伎
2008年9月1日(月)〜25日(木) まだ夏も来ていないというのに9月の公演のお知らせが松竹の会報「ほうおう」に入ってやってきました。とりあえずの「速報」で。時蔵さんが大活躍しそうなので楽しみにしたいと思います。 海老蔵さん大車輪ですね。「義賢最期」は大立廻りもあるし仏倒れもあるし、海老蔵さんが壊れてしまっては成立しない興行なので、特に贔屓ではないのですが(爆)怪我には注意してほしいと思いました(汗)。 昼の部 一.源平布引滝 義賢最期/竹生島遊覧/実盛物語 木曽義賢・斎藤実盛 海老蔵 二.枕獅子 傾城弥生後に獅子の精 時蔵 夜の部 一.加賀見山旧錦絵 序幕 営中試合の場 二幕目 奥殿草履打の場 三幕目 長局尾上部屋の場 塀外鳥啼の場 元の長局尾上部屋の場 四幕目 奥庭仕返しの場 中老尾上 時蔵 召使お初 亀治郎 局岩藤 海老蔵 二.色彩間苅豆〜かさね かさね 亀治郎 与右衛門 海老蔵 | 1/9PAGES | >>
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