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歌舞伎座入口の「鳳凰」

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舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言 (JUGEMレビュー »)
山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
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「アマテラス」
パーカッションは、やっぱり生で観て、振動を感じないと迫るものも迫らないんだなぁ、とテレビを見てつくづく感じました。銅鑼の振動や大太鼓が空気を震わせる音は「らしく」聴こえても、普通のテレビでは臨場感が全然ないのですもの……。

あとは、やっぱりスサノオに魅力を感じなかったのでもうひとつ舞台に入っていけませんでした。

むしろ個人的には、前半のドキュメンタリーでハイビジョン撮影されていた佐渡の美しい景色のほうが印象に残りました。仕事に追われ、佐渡をベースにしている鼓童も、能も一度も見ずじまいだったのですけれど……。転勤した後の夏休みに佐渡に遊びに行き、泳いだ尖閣湾(せんかくわん)の水の美しさは今でも忘れられない「海」の景色のひとつです。

玉三郎さんの意向なのかどうかわかりませんが「終わり」「ゴール」「終点」といったキーワードを連想してしまうことばを玉三郎さんのインタビューから切り取りまくっているつくりになっているのが気になりました。玉三郎さんは「終点」に向かっているのでしょうか。
| TVで観劇 | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
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| - | 22:53 | - | - |
mimiさん、こんばんは。

劇場で観ていたら恐らくまったく異なる種類の感動があったとは思います。あれだったらたぶん、世田谷で観るよりも南座で観たほうがより「らしく」感じたかもしれないなぁ、って思いました。

布の色づかいの美しさなど、気になるポイントはいっぱいあったんですけれど……。

スサノオについては鼓童の公式サイトに行き、メンバー一覧を見てあれ以外のキャスティングは無理なのだろうなと即座にわかりましたね……。

10年ほど前になりますが新潟に2年ほど仕事で住んでいました。佐渡は担当していた仕事で行く機会がよくあったのですが扱っていたのが文化芸能系のハナシではなかったため、結局鼓童とは接点がないままでした。

玉三郎さんが明確に「終わり」を意識しているのだとすると、なるべく玉三郎さんが関係してくるものは観られるだけ観ておいたほうがよさそうかな、とそれほど大ファン!ではない私でも感じるドキュメンタリーの出来でしたね。
| ruko | 2006/07/29 1:45 AM |
rukoさん こんばんは
アマテラスの放送、ご覧になりましたか。
確かに放送では、劇場の緊迫した空気や高揚感はどうしても伝わらないですよね。そういったものも含めて良かったという感想だったので。

スサノオに関してはよくわかりますよ、その感じ。
あの方はやっぱり、太鼓を叩く時に一番魅力を発揮できる人ですからね。南座では隈取もしてあって玉三郎さんとの
対比や物語上、違和感がないように工夫されたのだと思いますが、やはりちょっとスサノオの苦悩までは・・・頑張ってらっしゃいましたが。

前半のドキュメンタリー良かったですよね。佐渡に行かれたことがあるのですね。前回のドキュメンタリーの方が、メイキングの部分の時間がとってあり、佐渡の景色も四季を通じてたくさん映っていました。「あ〜行きたいなー」と思いましたね。 
鼓童との練習の部分も、前はまだお互い手探りな感じが良く出ており、とまどいを乗り越え距離がだんだん詰まっていくのが画面からも伺えて面白かったです。 今回よりももっと自然でナレーションが重厚じゃないのが良かったんだけど。

玉三郎さんは、はっきりとご自身の晩年(役者としての)
の身の処し方を意識していますよね。自分の中である程度はイメージはあるのでしょうが、それをどの時点と決めるのかはまだ決まってはいない・・だから今、やりたい事も
伝えたい事もやれる事はやっていきたい、という感じでしょうか。 まぁ私なんかが論評できるものでもないのだけど。  あの美意識と終わりを意識した中で、何を繰り出してくるのか私としては興味あるんですよね。 結果は色々かもしれないけど(笑)
| mimi | 2006/07/28 2:23 AM |









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