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歌舞伎座入口の「鳳凰」

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舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
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山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
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新春浅草歌舞伎 第一部
去年は月の後半の大阪松竹座が歌舞伎デビューだったので浅草も国立も手が回らなかったのですけれど、ことしは行ってきました、浅草に。

仲見世に「まねき」?

銀座線浅草駅を降りて南側から仲見世に入るとこんな風に出演役者さんたちの「まねき」みたいなものが上がっていました。


二部制になっていて演目は「身替座禅」が演者さんが違うけどダブっているので1日通しで観てきました。まずは一部から。

零.「お年玉」

私が行った日は男女蔵さんでした。序盤は「ハッスル、ハッスル」ってやっていたらしいんですけど(汗)「獅童君に『いくらなんでも古過ぎますよ』と言われてしまったので」とおっしゃり、どうするのかと思ったら、ハッスルハッスルと同じ節回しで

「オメちゃん、オメちゃん」と言ってくれ、とのこと。たっぷり1階席、2階席、3階席までオメちゃんコールがあふれました。意外と?お茶目さんですね。

一.義経千本桜 すし屋

終わってみたら、お里さん(芝のぶさん)がめっちゃめちゃかわいそうだった〜。特に前半、弥助さん(七之助さん)とハッピーになれると思って"ごんたくれ"の兄の権太(愛之助さん)に「ビビビビビッ」なんて言ってものすごく愛らしかったので、弥助の正体がわかり、かつ兄の権太が弥助さん、実は平維盛に忠義をたてていた、というのをずっと目の前で見ているなんて。

去年の新橋演舞場「女方の夕べ」で福助さんが「すし屋のお里は辛い役だ」とおっしゃってた意味がやっとわかった、という感じで。

最初、若葉の内侍が亀鶴さんということで「うっそー」と思っていたのですが舞台に出てきた亀鶴さんを見たら全くイケてました、っていうか記念に舞台写真を買ってしまったくらいです。伝統的な歌舞伎っぽいお顔なので、隈をとったりするほうがお似合いではありますが、品のある女性の雰囲気がすごくあってよかったです。

今回は仁左衛門さんの指導で上方風の権太を、ということだったのですが結局イヤホンガイドを借りなかったのでどこが上方風なのかわかりませんでした(爆)…。3月には歌舞伎座で仁左衛門さんが権太をなさるということなので、そのときにイヤホンガイドを借りようかな(爆)。

10月の大阪松竹座で「え、信二郎さん?」と思ったかぶき体操のお兄さんこと國矢さんがいた〜!出番あれだけですか…orz みたいな感じでしたけども。あとは、男女蔵さんにあんな老け役はいくらなんでも気の毒……と思ってしまいました。

二.身替座禅

右京に勘太郎さん、玉の井にシドーさん、太郎冠者に七之助さん。

つ、つらい時間でした……。玉の井、吼えてるだけなんだもの…。勘太郎さんはマジメな印象がすごくあるせいか、遊び人で最強に恐ろしい奥さんの目をかいくぐってまで女の人に会いにどうしても出かける、っていうイメージじゃなかったというのもあるかも。

というわけで辛い時間帯は後見で出てきていた國矢さんを鑑賞して終わってしまいました(大汗)。
| 東京の他劇場 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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