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歌舞伎座入口の「鳳凰」

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舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言 (JUGEMレビュー »)
山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
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新橋演舞場 新秋九月大歌舞伎 夜の部
「かさね」はお話的にあまり好きじゃないのでパスして(爆)「加賀見山旧錦絵」だけ見て帰ってきました。これがまた案外長い…。二幕目のあとで30分の幕間がありますが、後半のほうがまた長いのでけっこう消耗します。お弁当食べて寝る感じじゃなくて甘いものがほしくなる消耗の感じなんだけど、演舞場、血糖値を上げるおやつ売ってないので……。

一.加賀見山旧錦絵

とにかく時蔵さんの力演に尽きました。3階から双眼鏡なしで観ていても場内を震わすようにその「何か」がのぼってくるようなそんな感じで……。時間が許せばもう一度今度は1階で観たいかも。

恐れていた海老蔵さんの岩藤ですがだいぶ落ち着いてきたのか、初日近くにご覧になった皆さんの感想にあった声がひっくり返ってしまうようなこともだいぶ抑えることができるようになってました。ただ、岩藤のちょっとした仕草にもいちいち笑っちゃう人がいるのには、やっぱり辟易してしまいます。

筋書の購入をぐっと我慢(だって、売り場のお姉さんが「まだですよ、20日過ぎに入りますよ」って教えてくれたんだもん)したので加役の腰元の皆さんが誰なのか確認できませんでしたが夕霧(だっけ、一番目の人)は声を聴く限り松之助さんだったかな、かなり、いいお味でした。

梅枝さんの姫。かわいいけどそれだけで印象が薄かったのが、ちょっと残念でした。

亀治郎さんのお初、本当に前半はかわいく、後半はすごみのある美しさでした。「NINAGAWA十二夜」の麻阿みたいな図太さを差し引いて、ひたすら尾上に尽くす感じが出ていて、けなげで。ただ、一幕目の引っ込みのときに顔をつくって引っ込んでいったあれだけもうちょっと上品にできなかったか、ちょっと残念でした。会場は沸いてたし、私は「花道モニター」で観てただけだけど…。
| 東京の他劇場 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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