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歌舞伎座入口の「鳳凰」

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舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
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三津五郎さんの歌舞伎入門「修了」
日本の伝統芸能(NHK教育。公式サイトはコチラ)の歌舞伎編が終了。三津五郎さんのアツイ歌舞伎への想いを感じることのできた1カ月でした。

歌舞伎の歴史→舞踊→時代物→世話物→可能性(新歌舞伎など) と基本の流れは順番は異なりつつ去年の愛之助さんバージョンと一緒。愛之助さん版もmimiさんやmixiのお友だちの尽力で観ることができたのですが、やはりキャリアの厚みの違いを感じさせられました。

NHK日本の伝統芸能 (2006年度)NHK日本の伝統芸能 (2006年度)
日本放送協会 日本放送出版協会

日本放送出版協会 2006-03
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考えてみると、三津五郎さんも比較的テレビなどへの露出が多くてファン層の拡大には貢献していますよね…。禁句かもしれないけど(汗)「ワーズワースの庭で」好きだったな〜。
三津五郎さんの講師役は、喋りだしたら止まらない感じでした。愛之助さんもしゃべりはかなり上手だと思うのですが、三津五郎さんのお話からは、この機会にガンガンみんなに歌舞伎について語りたい、というエネルギーのようなものを感じます。

実際に劇場で歌舞伎に親しみ始めた人間にとっては、演目を紹介するときにNHKの劇場中継の映像がふんだんに使われているのも素敵です。講師の三津五郎さんだけでなく、仁左衛門さんや菊五郎さん、吉右衛門さん、そして過去の名演のなかから松禄さんや梅幸さんなどの映像を観ることができて、楽しめました。

2月に観た「石切梶原」の梶原を仁左衛門さんが演じている映像が出て「おぉ、型が違う〜」と理解したり。

案内役は去年に続いて水谷アナ。今回は踊りの所作の基本でさりげなく三津五郎さんにダメ出しされてましたw がんばれ。

「ほっほー」と思ったのは三津五郎さんを紹介するときの「坂東」のイントネーション。イヤホンガイドを聞いていると、日頃我々が普通に口にする「坂東」と異なる発音なのにちょっとびっくりしてました。楽器演奏をする「バンド」に「ウ」をつけるイントネーションなんですよ。

5回放送があったうち、初回は一般人の発音なんですけど途中から変わっていました。後述する黒崎アナは歌舞伎ファンらしいのですが玉三郎さんのときに一般人発音で通してたので、余計にそう感じました。

歌舞伎入門は再放送が今後もあります。次は7月1日から。さらに10月、1月とあるので見逃した方はぜひぜひ。
| 初心者日記 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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