<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+kabuki photo

歌舞伎座入口の「鳳凰」

+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACKS
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言 (JUGEMレビュー »)
山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「はじめての歌舞伎」演目ガイド80
歌舞伎をコンスタントに観にいくようになって「初心者向き」の本をいくつか買っていますが、何をもって「初心者向き」なのか、難しい---と思う今日この頃です。この本もそんな一冊でした。ただ、ほかの多くの本と大きく異なるのは舞台写真が満載!ということでしょう。

はじめての歌舞伎-演目ガイド80
はじめての歌舞伎-演目ガイド80
五十川 晶子

アイコンを15種類もつくって「分類」しています。1演目あたり平均すると3〜4つ、ついていますが本だからクリックできるわけではないし、著者の考えた分類なので、あってもなくても、どっちでもよかったかもw

勘三郎さんの襲名にあわせて出版された本のひとつらしく、80の演目のうち16演目で勘三郎さんの写真が使われていますが、吉右衛門さんや菊五郎さん、團十郎さんなどの写真も入っています。初心者にわかりやすく、という観点で選ばれたのか、女方の写真は玉三郎さんのが多めの感じ。

80の演目をどんな基準で選んだのかよくわからないのですが「義賢最期」も入っていました。仁左衛門さんの戸板倒しの場面の写真がついています。
| 参考になった本・TV番組 | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
オススメ「舞台裏おもて」
もひとつAmazonで届いた本。軽く書店で立ち読みした後だったんですが、雀右衛門さんの揚巻の写真がふんだんに使われていて、先月の團菊祭を観たあとどうしてもほしくなってゲットしました。

舞台裏おもて-歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて-歌舞伎・文楽・能・狂言


何度か書いているように、歌舞伎関連の本って写真の使用料が高いらしくて舞台写真が全然使われていないものも多いのですが、これは京屋さんが協力しているのがポイント。

参考:芝雀さんの公式サイト

日頃我々がなかなか目にすることのできない大道具や小道具、鬘、床山さんなども写真つきで紹介されています。本のサイズがユニークですが写真の大きさもまずまず。團十郎さんの助六もいますよ。

歌舞伎だけでなく文楽と能・狂言についても読み応えがあり、初心者の入門書としてもとても親切だと思います。

亀三郎さんがおっしゃってた通り「視線を固定させずに」のためにも、こんな背景の知識があると楽しいですよね。

歌舞伎座改築についてブロガーの皆さんもいろいろご意見を書いてらっしゃいますけど、私はやっぱり外国人観光客や初心者向きのバックステージツアーができるような体制が組まれてほしいと思います。要するにこの本を生で見ることができるような感じ。イギリスの「グローブ座」で参加したバックステージツアー、楽しかったですもの。
| 参考になった本・TV番組 | 01:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
七月大歌舞伎を「予習」
Amazonで注文した本が届いていました。確か昔一度単行本サイズで読んだことがある気がしたのですが文庫サイズでお求めやすい値段になっていたのと、この方の作品はけっこう好きなので…。

鏡花夢幻-泉鏡花/原作より
鏡花夢幻-泉鏡花/原作より

読んだことがあったのは間違いなかったです。「天守物語」「夜叉ケ池」「海神別荘」の3作が収録されていて「山吹」以外は演目グランドスラム。波津さんの作品は脇に出てくる妖(あやかし)の類の造形が非常にユニーク。あるときはグロテスクに、あるときはコミカル。

なので、玉三郎さんの舞台を先入観なく満喫したい、そんな場合は避けたいのかもしれないです。でも私はこれでいろんな想像が膨らんで楽しみになってきました。猿弥さんと右近さん、頑張ってください!!って感じで。

けど今回も薪車さん難しいお役ですね。ともに敵役。

続きを読む >>
| 参考になった本・TV番組 | 10:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
「團十郎さんの」演劇界7月号
夕方立ち寄った書店でみたら「外郎売」の團十郎さんが表紙でした。舞台写真を今月は買わなかったので、演舞場の「二人三番叟」も含めどれもなかなかの写真写りだったのでAmazonで買うことにします。着くのが楽しみ。

演劇界 2006年 07月号 [雑誌]
演劇界 2006年 07月号 [雑誌]

女方姿の段治郎さんも冒頭グラビアに混じってました。革ジャンは〜?若衆歌舞伎は月の後半で間に合ってませんでした。

ついでに「手ぬぐい学校」も探したら着物/和装関連の目立つところにディスプレーしてありました。愛之助さんはお正月にNHKに出たときの紋付姿で出てきています。

こんなことを言うのもなんですケド、ちょっと最近キテる役者さんなので使っておこ、ミーハー読者をゲットできたらラッキー、っていう出版社の意図がなんだか見え見えw 松之さんの顔が白く飛んでてちょっとかわいそうでした。目次にまで登場するサービスぶりです。

人気商売とはいえキャラクターグッズみたいに使い捨てられないようにしてほしいなぁ、などとしみじみしました。プロフィールが最初みたときよりどんどん大げさになっていくのがスゴイ…。

【追記】TBさせていただきました。
『演劇界』7月号 (エンタメ牧場
| 参考になった本・TV番組 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
きのね
宮尾登美子が十一世の團十郎さんの妻をモデルに描いた小説。先日、歌舞伎を一緒に観に行った妹が「外郎売」とか「江戸の夕映え」に覚えがあるのはなぜだったかわかりました。

きのね〈上〉
きのね〈上〉

宮尾さんの小説なので超波瀾万丈で、歌舞伎の世界を知らなくてももちろん壮絶な女性の一代記として楽しめますが、歌舞伎を観始めてしばらくして、だいたい誰が誰で誰と親戚なのか、がわかってくるとまた違った味があると思いました。

私はボーダーラインなので、読み終わってから歌舞伎俳優名鑑の家系図を観て「答え合わせ」をしたりしてw でも実はいちばん印象に残ったのは…
続きを読む >>
| 参考になった本・TV番組 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
「和樂」4月号到着
定期購読してみることにした和樂が届いていました。メールボックス、あふれる(汗)。

仁左衛門さんの写真、どれも美しかった…。1月に松竹座の2階から双眼鏡で確認した仁左衛門さんは少しお疲れの様子だったのですがそんな感じも全然見えない篠山紀信センセイの写真も、スゴすぎ。でも、特集を全部読んで思ったのは、今の仁左衛門さんももちろん素敵だけど若いころのを拝見したかったなぁ、というのが正直なところです。

以下もうちょっとw
続きを読む >>
| 参考になった本・TV番組 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
和樂4月号
小学館の店頭販売しない「和」の月刊誌和樂。着物にも挑戦したいし年に何度かは歌舞伎も特集するようなので、気になってました。歌舞伎を特集するときは歌舞伎座で買うことができると聞いていたのですが、三月の舞台2日目に行ったけど影も形もなく。

仁左衛門さんを特集しているということもあってなのか、帰宅して和樂のサイトに行ったらすでに品切れでした。その後増刷されたようなのですが、気がつかないうちにまた在庫がなくなってたんで、こまめにサイトをチェックしていました。

さっき見たら在庫「アリ」になってました〜。書店で立ち読みする機会もあったので定期購読してみることに。
| 参考になった本・TV番組 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/2PAGES |