<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
+kabuki photo

歌舞伎座入口の「鳳凰」

+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACKS
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言 (JUGEMレビュー »)
山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
歌舞伎座120年 四月大歌舞伎昼の部(初日)
3階上手通路側のちょっといいお席がWebに戻っていたので行って来てしまいました。ただ、ちょっと疲れちゃったかな…。どうしてこういう狂言の組み合わせになったのだろう。

私が楽しむ術や知識を持ってないだけなんだとは思います。次回もあるんですけど、こんどは冒頭の「十種香」だけ観たら帰っちゃおうかと……。

歌舞伎名作撰 本朝廿四孝 十種香 / 平家物語 建礼門院歌舞伎名作撰 本朝廿四孝 十種香 / 平家物語 建礼門院中村歌右衛門 尾上梅幸 片岡仁左衛門 NHKエンタープライズ 2004-11-26売り上げランキング : 29591おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools



一.本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)
十種香

時蔵さんの八重垣姫は前半15分ほどは御簾の中にいて、上手正面から観る形になっていた私にも後ろ姿しか見えませんでした。けれど、お座敷から出て来たその後は恋するお姫さまが豪奢な衣装もあってかわいらしくて一時も目が離せない状態〜。シアワセです。

腰元濡衣の秀太郎さんの存在感、我當さんの大きさなどコンパクトな狂言ながら楽しむことができました。

そこにご馳走と言ってしまおう、勝頼の追っ手を命じられた錦之助さんの白須賀六郎が登場〜。強いて、ですよ、強いていうなら06年納涼歌舞伎の時「八犬伝」で犬飼現八を演じたときのかっこよさに通じるものがあり、また、昨年暮れの南座で五郎を演じたからできる格好良さもあったように思います〜←超贔屓目

二.熊野

お能のことにあんまり興味がないせいもあって、なんだか観ていてピンとこない演目でした(汗)。仁左衛門さんと玉三郎さんはお美しく、季節感もあるんですけど。

三.刺青奇偶

感想、パス。1時間半長かったです。病弱(追記:という設定)とはいえ玉三郎さんの声が3階ではかなり聞き取りにくかったのが残念……。


全体として短めの演目3本なので、終演は15:12とワタシがこれまで経験した昼の部のなかでいちばん早かったです。それに伴って幕間がものすごく長く、35分と25分でした。
| 歌舞伎座 | 19:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
三月大歌舞伎 昼の部
やっと千穐楽になって観に行くことになりました。お目当ては「女伊達」〜って思ってタイムテーブル見たら17分しかないw でも「陣門・組打」も意外や楽しめたし、久しぶりに秀太郎さんのじゃらじゃらも観られたし楽しかったです。

一.春の寿(はるのことぶき)

三番叟

翫雀さんと歌昇さんってこんなに似てたっけ?というのがツボ。それと、進之介さんは花道だけじゃなくて舞台上でもぷるっぷるだったのがやっぱり不思議………それほど激しい動きじゃなかったと思うんだけど。

萬歳

最近なぜか気になっちゃう梅玉さんです。なんだか淡々と踊ってますw 仕事してるって感じがする。

屋敷娘

扇雀さんって素のときはすごくいい人っぽく見えるのにどうして顔をしちゃうとなんかちょっと意地悪い感じに見えてしまうんだろう。ほうれい線のせいかしら。孝太郎さんが扇雀さんに「いじられる」場面のはずが「いじめられる」ように見えちゃってならなかったかも…。

二.一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
陣門・組打

初めて観ましたがここでもまた「喜寿の人」の驚くべき若さに驚かされました。もちろん兜かぶってたりとかいろいろあるんですけど、前髪の14,5歳の少年と言われてほとんど違和感がないのは驚異的。

「陣門」ではその後の「熊谷陣屋」をすでに観ていることもあって、笠を深くかぶって花道を下がってゆくのが誰なのかわかってるから、次の「組打」で「首はねて」と言う敦盛りの首をなぜ熊谷が刎ねられないのか(それも相当執拗に苦悩)わかるんですが、初めて観た人だとそのあたりがここだけの見取りではわからないんじゃないのかな、と余計なお節介。

花道に出てくる平山(市蔵さん)の山が迷彩のゴムボートみたいで超笑えます。

お馬さんたち白黒ともGJ!!あと「遠見の子役」を初めて観ました。いろんなことを考えるんだなぁ、感動。

三.女伊達(おんなだて)

ちょちょちょっとちょっと、どうしよう、秀調さんにときめいてしまったわっ。

いえ、日頃から秀調さんは口跡も含めて好きな役者さんではあるんですけど、大和屋の浴衣姿で、権十郎さんとふたり木崎のお秀(菊五郎さん)にかかってゆく姿がなんともいえず涼やかで二枚目さんなんですもの。

拵えひとつで本当に役者さんたちは変わるんだなぁと感心。

期待の立廻りはそれを上回っていました。華やかで楽しい。スーパー歌舞伎の雑技団の方たちが張り切る立廻りもそれはそれで楽しいんですけれど、劇団のはまた特別。傘の使い方や道具を使ってのアクションはホント、飽きません。

劇団のみんなに混じって千次郎さんと佑次郎さんがいたのも「おぉぉ」。がんばれ〜。

菊五郎さんのお秀はちょっと貫禄がありましたね。幕間に隣りに座っていた人に「今最後真ん中で決まったのは菊五郎ですよね?」って聞かれちゃった(汗)。

四.夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)
吉田屋

松之亟さんや嶋之亟、扇乃丞さんがいたり、名題下の役者さんたちもみんな上方の方達でなんかとっても久しぶりな感覚がしました。

おもしろいのは「紙衣」が全くみすぼらしい格好に見えないことでした〜。そのつもりで観るんだよ、っていうのはすごくわかってるんだけど金糸銀糸で縫い取りがしてあって、むしろゴージャス。でも、常磐津では「涙で縫い目がはがれないように〜(意訳)」みたいなフレーズがあって。

秀太郎さんのおきさは千穐楽らしく伊左衛門(仁左衛門さん)をいじります。「来月は勧進帳で弁慶をおやりになるとか」とおっしゃって場内やんやの拍手でした。

寝てたわけじゃないんですけど「勘当が解けた」となってからはなんか注意力散漫になってしまいましたが、梅之さんのブログに東西傾城の簪の形状の違い、という興味深いエントリがあり、そこばかり見ていたかもしれません。
| 歌舞伎座 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
三月大歌舞伎 夜の部〈その1〉
初日があいて2日目の歌舞伎座。きょうは評論家/劇評家さんたちが大量にいらっしゃるなか夜の部を観劇してきました。珍しく今月はもう1度行く予定なので、私なりに見落としたポイントとかを見つけられたらいいなと思っています。

一、御存 鈴ヶ森(すずがもり)

ん〜、あまり好きになれない演目でした。芝翫さん演じる白井権八が剣の腕を見せるっていうのが見せ場。鼻や手、足などがばっさばっさ斬られて場内はけっこう笑いの渦だったのですがなんかここ笑うとこなの?みたいな感じになってしまい……。

でも最初は権八の人相風体を「17,8の前髪だち」と聞いてぷっ、って噴いていたんですが芝翫さんの動きにはキレがあり、それほど不自然に感じなかったのにはいつもながらびっくりさせられました。

二、坂田藤十郎喜寿記念
京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)
道行より押戻しまで

一昨年は夏の松竹座で、去年は顔見世の南座でそれぞれ拝見しているので藤十郎さんの花子は3度目ですがもちろん押戻しつきは初めてで興味深く拝見しました。

冒頭、所化として翫雀さんを筆頭に関西成駒屋と松嶋屋の御曹司さんたちが登場してきます。今回は壱太郎さんと虎之介くんも。虎之介くんのあどけなさが特筆モノ。あとはいつ見ても小顔な壱太郎さん、いつも通り、かわうぃ〜。

本日の「まいまい尽くし」は扇雀さんで、ちょっと噛み気味だったかも。残念だったのはこれが終わると御曹司軍団は下がってしまい、舞台の上に残らないのです。

今日は引き抜きが途中ちょっと乱れる場面もありましたが本当に藤十郎さんはお元気ですね。驚嘆します。



私の座席目がけて幸運にも飛んできてくれた、手拭い。センターからやや下手方面に向かって投げてくれた所化さんありがとうございます。正面しか見てなかったよ…。

三、江戸育お祭佐七(えどそだちおまつりさしち)
浄瑠璃「道行旅路の花聟」

こ、困る〜。冒頭の祭りの場面、あっという間に舞台の上に所狭しと役者さんが並んでしまい、きわめつけに芝のぶさんが菊三呂さん(だと思う)と一緒に「道行旅路の花聟」をちょっとやるために出てきてしまう〜。芝のぶさんたちに目を奪われてると上手のほうにくちゃっといる鳶集団に目がいかないし、鳶集団見てると芝のぶさんたちは見えないし、贅沢な悩みでした。

結局松江さんとか巳之助さんとか確認できなかったもんなぁ。

三吉役の錦之助さんまだちょっとかたいけどコミカルでいい味。今日は魚屋から届いた桶の蓋が閉まらなくなるハプニングがありました。

小糸姐さん(時蔵さん)、美しすぎ〜。先月お休みだったのもあるけど待ってましたぁ状態。そこに菊五郎さんなんで、もう恍惚のひとときです。

ただストーリーはとっても陰惨というか行き違いの物語で、死ななくてよかった小糸さんは無惨にも死んでしまうので、いくら最後に團蔵さんがうぎゃー、と斬られて菊五郎さんがキマっても、すっきり劇場を後にする、という感じにならないのが残念です。

| 歌舞伎座 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
NINAGAWA十二夜
今月はまさに「夢のような」1カ月でした。大阪2回弾丸遠征があり、経済的には悪夢でしたが…。その夢のフィナーレを飾ったのが「NINAGAWA十二夜」の千穐楽となりました。

菊五郎さんのところのなので、もっとうーんと祝祭色の強い楽の夜の部になるかと思いきや意外にも弾けていたのは安藤英竹サン(翫雀さん)がメーンで、菊五郎さんのお遊びはあまりありませんでした。

十二夜  シェイクスピア全集 〔22〕 白水Uブックス十二夜 シェイクスピア全集 〔22〕 白水Uブックス
ウィリアム・シェイクスピア 小田島 雄志

白水社 1983-01
売り上げランキング : 119213
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


菊五郎劇団?のノリと錦之助&時蔵の萬屋ブラザーズ大好きな私としてはとっても楽しい2カ月だったんですが「阿呆」についていろいろ考えたお芝居でもありました。以下、当日のカーテンコール(歌舞伎でもそう呼ぶなら)についても。

続きを読む >>
| 歌舞伎座 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
六月大歌舞伎 夜の部
4月5月とあまりに狂乱の観劇月間だったこともあり、タイミングを逸したまま6月に突入してしまいました。そうこうするうちに明日は「NINAGAWA十二夜」の歌舞伎座の発売と、松竹座の7月大歌舞伎の発売日が超バッティングしてるのに気がついたりして……。

4月もさりながら5月の後半夜の部への追い込みがすご過ぎたので6月はなんだかもうひとつ演目的にそそられない〜とかエラそうに言ってところ、知り合いから昼の部でかかる「妹背山女庭訓」はめったに観られないから、行かなきゃダメとダメを出され、じゃ、そっちを後に回してまずは夜の部を、ということにしました。



超カッチョイイ仁左衛門さんの綱豊卿を想像してたのになんか去年観たのと全く別のお芝居?って感じでびっくりしました。役者さんの解釈によってこんなに違うんだ!と。以下さくさくと。

続きを読む >>
| 歌舞伎座 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
俳優祭昼の部 その4 白雪姫
今回が4回目の上演だという「白雪姫」。過去のヒロインは歌右衛門さん、雀右衛門さんで今回、玉三郎さんです。白雪姫は特に笑いをとったりすることもなく、お琴の腕前を披露して美しい赤姫であることが求められてました。

終わってみると、去年の團菊祭で喝采を浴びて舞台に復帰した團十郎さんが二度の白血病との闘病から復活して白雪姫の継母(后実は魔女)を楽しそうに海老蔵さんの鏡の精と演じていたのがいちばん印象に残っているかも。

もちろん、独自の工夫を凝らした拵えの「童」(吉右衛門さん、仁左衛門さん、梅玉さん、左團次さん、段四郎さん、秀太郎さん、波乃久里子さん)やタヌキ(松緑さん)、キツネ(愛之助さん)、シカ(染五郎さん)、ウサギ(菊之助さん)、リス(勘太郎さん)、サル(市川右近さん)、イノシシ(シドーさん)、クマ(橋之助さん)もそれぞれおもしろかったのですけれど……。

そしてやはりキますね〜。「北千住観音」の菊五郎さん、もうホントに大好き。あんなに大真面目にやられて、どうしようかと。ことしの1月の「梅初春五十三驛」からのパロディーもあり、出番はちょびっとだったんですけど無駄に面白かったです。

あまりのおもしろさに死んでるはずの白雪姫が起きてまじまじと見てたし、横になってるはずの小鳥の時蔵さんたちもみんな起き上がって見てましたw

ことしはNINAGAWA十二夜が再演だから無理だと思うけど、まだテレビでしか見たことのない「地雷也」が見たくなりました。

詳しいことはまた後で追記しようと思います…。というわけで、いまの歌舞伎座では最後になるんでしょうか、な、俳優祭。間に合ってよかった、行けてよかった、としみじみしました。
| 歌舞伎座 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
俳優祭昼の部 その3 表彰
日本俳優協会賞の表彰がありました。司会は鈴木治彦さんで、プレゼンターとして雀右衛門さんがいよいよ登場。

協会賞=松太郎さん、京蔵さん、伊藤みどりさん(新派)
功労賞=八百稔さん
特別賞=竹三郎さん(薪車さんが代理で授賞)

でした。若手の方に与えられる賞に関しては今回該当者ナシとのこと。

それぞれの功績が紹介されましたが、子役さんの顔をすることを中心に活動してきた八百稔さん(もちろん現在も現役)の活躍がいちばん興味深かったです。子役だったころの亀治郎さんが活発でなかなか捕まえられず、対照的におとなしかったのが愛之助さんだったお話とか、なんだか目に浮かぶようでした。

竹三郎さんは坂田藤十郎さんと共に「近松座」公演のため出席できなかったそうですが、薪車さん、ちょっと慣れない関西弁で短く師匠からのメッセージを伝えました。すっごい緊張してました。かなりギリギリまで阿波踊りの衣装のまま模擬店にいたと思ったのにびしっとスーツ姿になっててビックリw
| 歌舞伎座 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
俳優祭昼の部 その2 模擬店
模擬店は1時間の「幕間」で、お買い物をするには専用の金券が必要になります。役者さんたちは地下の食堂「花道」から3階まで散っているので、お目当ての役者さんがいるなら筋書の中にはさまっている模擬店の案内図を見てコースを検討する必要があります。

いつも筋書を売っている正面入り口は朝イチ、どえらいことにw 本当は「かぶき手帖」として販売担当は笑三郎さんと笑也さんになっていたのですが、いません(汗)。かわりにいらしたのは寿猿さんと實川延郎さん欣弥さんで、物凄い勢いで押し寄せるお客さんに次々に筋書を売っていました。

寿猿さん、ちょっと引きつってました。お気の毒に………

案内図を見ると「花道」「ほうおう」「3階のカレーコーナー」に加えて1階東西の食事手配カウンターでは役者さんたちが食べ物や飲み物を手ずから売ってくれます。そのほか、1階東西と2階の売店では通常の興行時に売っているものを中心に、役者さんたちが職員の人たちの手を借りつつ売り子となって品物を売る、そんな仕組みになっていました。

あとはどうしても目が行ってしまう「幕間シアター 歌江ほか」。3階のカレーコーナーの反対側が摩訶不思議な空間に変身している模様です。

わたしは2階に席があったのですが、のんびりあちこち巡り、途中で席で休憩もしつつ、気になる役者さんたちはほぼチェックできました。

続きを読む >>
| 歌舞伎座 | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
俳優祭昼の部 その1 舞踊
お祭りの幕開きは実行委員長の三津五郎さんのご挨拶からでした。幕間に準備されている模擬店での注意事項などもそこで説明。

日本俳優教会の俳優祭ページでは

「当日の写真撮影、ビデオ撮影はかたくお断りいたします。カメラ等の持ち込みはご遠慮下さい」

とありましたが、一応、模擬店の時間帯だけはおかまいなし、ということになっていました。ただし、一人でも多くのお客さんが役者さんとふれあえるように「視線くださいコール」や「ツーショット依頼」はしないで、とのこと。また、サインも今日は勘弁してほしい、と注意されました。

ここから「郷土巡旅情面影(くにめぐりたびのおもかげ)」というパフォーマンスになりました。
続きを読む >>
| 歌舞伎座 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
團菊祭五月大歌舞伎 夜の部
というわけで千穐楽が終わってから半券(幕見も入れて)数えたら夜の部だけで7枚あったダメ人間です。っていうか、先月より行っている。

終了〜〜〜〜〜。




十七代 市村羽左衛門聞書―歌舞伎の小道具と演技
十七代 市村羽左衛門聞書―歌舞伎の小道具と演技市村 羽左衛門 佐貫 百合人 日本放送出版協会 1983-01売り上げランキング : 749992Amazonで詳しく見る by G-Tools


今月は歌舞伎チャンネルで7回も出演した市村羽左衛門さんの「芸に生きる」をやっていたのですが、本当に道具やいろんなことにお詳しくて「へー」連発で観ていました。

その羽左衛門さんのご次男であり、歌舞伎を観始めたころにすごく大きなインパクトがあったPARCO歌舞伎に出てらした萬次郎さんの「女暫」(羽左衛門さんの七回忌追善)も大好きでした。

とどめが「め組の喧嘩」。すべてにおいて私が初心者としてオススメできるコンパクトなつくり(NHKなんかでよく行っている「時代物」→「舞踊」→「世話物」のパターン)になっていたのが今月の夜の部だったと思うのも大きかったです。

とにかくチケットWeb松竹で戻りをチェックしまくって満喫した1カ月でした。
続きを読む >>
| 歌舞伎座 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/6PAGES | >>