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歌舞伎座入口の「鳳凰」

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舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言
舞台裏おもて―歌舞伎・文楽・能・狂言 (JUGEMレビュー »)
山田 庄一, 大藏 彌太郎, 吉田 簑助, 岩田 アキラ
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12月文楽公演は「義経千本桜」
せっかく「あぜくら会」に入っているというのに会報をちゃんと読んでいない(汗)ため、日曜日に劇場に行き、12月の文楽公演が「義経千本桜」だと知りました。

公演期間は5日から17日と短めなのでいつにも増して競争率が高いのかどうか気になるところです。

通し狂言 義経千本桜〈上巻〉
通し狂言 義経千本桜〈上巻〉
国立劇場

チラシによると、今回は知盛にまつわる段を上演するそうで
・堀川御所の段
・伏見稲荷の段
・渡海屋・大物浦の段

を一気にやるということです。気になるのは

「文楽の将来を担う出演者たちの奮闘にご注目ください」(チラシより)
とのことです。チラシには太夫さんのお名前も人形遣いさんのお名前もまったく出ていないのですが、日曜日に文楽デビューしたお友だちはかなり期待しているようなので、チケット戦線に敗退することなきよう頑張らなくては……。
| 文楽 | 22:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
九月文楽公演 仮名手本忠臣蔵第一部(大序〜四段目)
歌舞伎を通じて仲良くなったお友だちと文楽を観に出かけました。5月公演は、歌舞伎のほうが歌舞伎座に演舞場に若衆とあって時間を捻出できなかったので二月公演以来2度目。お友だちは歌舞伎歴は5年くらいと言っていたと思うのですがなんと文楽は初めて、とのことでした。

通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)〈上巻〉五幕七場
通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)〈上巻〉五幕七場
国立劇場
→これは歌舞伎バージョンで、劇場開場20年記念のときの記録のようです(Amazonの解説による)。

10時半開演で終演が午後2時と3時間半(途中幕間が25分)で、長いかも、と思っていたのですが、あっという間でした。お友だちは終演後チケットセンターに走って二部と三部のチケットを買ってましたw 外は残暑が厳しかったとはいえ、劇場内の冷房が効き過ぎていなければもっと最高だったのに……。凍え死にそうでした。以下、感想です。
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| 文楽 | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
九月文楽公演、チケットまだ残ってました
9月の国立劇場文楽公演は「仮名手本忠臣蔵」の通し上演。チケット売り出しに出遅れ、前売りの初期段階では「週末はほとんどもう売り切れています」と親切ながら無情のお答え。泣く泣く一部だけ切符を買って残りは様子を見ることにしていました。

本日の第一部は満員御礼
第一部の開演は10時半、第三部まで通しで見ると終わるのが午後9時半になってしまいます…。今日の第一部は最後列のいちばん上手の車いす席にも補助席が出る盛況でこんな札が出ていました。


開場時間に劇場についたのですがあまりに暑く、暑さしのぎのためにチケットセンターを覗き、二部と三部の空席を聞いてみました。

なんと、数は少なかったですが、週末もまだ残席がありました。私は種々の調整をして平日に行くことにしてしまったのですが(爆)、もしあきらめていた方がいたら、チケットセンター(紹介ページはコチラ)にお電話してみることをお勧めします。わりと良席がぽつっぽつっと残って、あまり見やすくない下手過ぎたり上手すぎる後ろのほうがもうちょっとずつ残っている、だいたいそんな印象でした。
| 文楽 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
「歌舞伎っすS」に若手の太夫さん
日曜日は久々、文楽を観にゆきます。だから、ってわけではありませんが、今日MXTVで放送された「歌舞伎っすS」に文楽の豊竹咲甫大夫さんがゲストで登場されていました。ホント、文楽といえば吉田玉男さんくらいしかお名前存じ上げなくて「日本の伝統芸能」で知ってる方がもうちょっと増えた程度なので、この方はまったく存じ上げまず。

豊竹咲甫大夫と文楽へ行こう
豊竹咲甫大夫と文楽へ行こう
豊竹 咲甫大夫

こんな本出してるし。確かコレって染五郎さんバージョンもあったな…。

市川染五郎と歌舞伎に行こう!
市川染五郎と歌舞伎に行こう!
市川 染五郎

狂言の茂山兄弟ってのもありました…。孝太郎さんが咲甫大夫さんのお師匠さんの咲大夫さんに浄瑠璃を習いに行っていて、仁左衛門さんはそのお師匠さんにお稽古をつけてもらっていた、というご縁だったみたい。

「日本の伝統芸能」のおかげで最低限の文楽の知識らしきものは頭に入ったので、今日の話では床本を置く台が、演目によって色や房を変えていて、みんな私物だということや、その見台をあつらえたり古道具屋で探したりする、っていうあたりの話がとても新鮮でした。

日曜日の文楽は仮名手本忠臣蔵で切腹があるので、きっと白木の見台を見ることができるんだと思います。放送が観劇に間に合ってちょっとうれしかった。
| 文楽 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
売り切れ続出…九月文楽公演
今年の国立劇場は忠臣蔵スペシャル。10月から12月まで歌舞伎「元禄忠臣蔵」の通し上演があり、それを控えて9月は文楽の仮名手本忠臣蔵を通しで上演します。

仮名手本忠臣蔵
仮名手本忠臣蔵
上村 以和於

ご一緒する予定のお友だちとのスケジュール調整が遅れ、ようやくきょう劇場に電話してみましたが、五段目から七段目が演じられる第二部は週末はほぼ完売。お友だちとは第1部を見てから歌舞伎座に転戦して秀山祭の夜の部を見る予定をたてていたのですが、第1希望の9日は完売で10日、それも一等席の最後列、16列しか2枚並んで買えるお席が残っていませんでした。

国立劇場の小劇場は「一等席」が座席の大半で、二等席は17列と18列の50席ちょい、三等席は
「文楽廻し」のすぐ近く7席しかありませんw

第三部は終演時間が21時半と遅め(開演は18時半)のせいかまだ余裕があるようなオペレーターさんの口ぶりでした。

うーん、やっぱり早めに動かないとダメなのね。通しで見たら死ぬと思うので、第2部は座席と休日との争い、第3部は平日、余力との戦い、そんな感じかな…。
| 文楽 | 19:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
2月文楽公演 天網島時雨炬燵
20060225235629.jpg古典芸能強化月間の幕が切って落とされました。一発目は国立劇場小劇場での文楽。演目は「天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ)」です。


そもそもNHKスペシャルの「幻の藤十郎」で、襲名披露公演中の坂田藤十郎さんが「曽根崎心中」のお初が、ほかの誰にも演じられない「あたり役」ということだったので文楽で見てみたいと思ったのがきっかけでした。

文楽の公演って意外にもすごく人気があり、チケットは品薄。東京での公演回数が少ないという事情もあるようです…。手に入れた今回の「天網島時雨炬燵」(公演は第三部)は、昨年、文化功労者の表彰を受けたばかりの竹本住大夫(たけもと・すみだゆう)さんがご出演でした。今回の公演がそもそも住大夫さんの受賞を記念してのものとうたわれていることを考えれば、唯一ご出演の第三部を見ることができたのは幸運だったと言えましょう。

文楽って人形遣いが3人がかりで一体の人形を操っているとか、その人形を動かす大事なパーツにはヒゲクジラ類のヒゲが使われているとか、一般教養、トリビア的に知識はもっていましたが実際に舞台を見るとなると、いろいろおもしろかったです。

続きはこちらから。
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| 文楽 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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